インプラントとは、「第二の永久歯」
インプラント治療とは、歯を失った箇所に人工の歯(インプラント)を埋める治療法のことです。
失った歯の部分の骨の中にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工歯をネジで固定します。
インプラントは入れ歯やブリッジ等と違い、残っている健康な周りの歯に負担をかけることはなく、天然歯に近い感覚で力強く噛むことが可能です。
インプラント治療とは、歯を失った箇所に人工の歯(インプラント)を埋める治療法のことです。
失った歯の部分の骨の中にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工歯をネジで固定します。
インプラントは入れ歯やブリッジ等と違い、残っている健康な周りの歯に負担をかけることはなく、天然歯に近い感覚で力強く噛むことが可能です。
エス歯科グループでは、なるべく自分の歯を削らない・抜かない治療を目指しております。自分の歯をなるべく残せないか、多角的に診断を行います。
その際に活用するのが、肉眼の最大32倍の拡大視野を持つ歯科用顕微鏡のマイクロスコープや、三次元的に精密な診断を行うことができるCTになります。
それらの先進機器を駆使し、他院で抜歯と診断されていた歯が、残せたケースは数多くあります。
それでも、抜歯が必要な場合は、まずその歯がなぜ悪くなったかという、根本の原因の究明を行うことから始まります。
その理由は、その究明が長期的に長持ちする口腔内を手に入れるための診断に直結するからなのです。
『木を見て森を見ず』と言いますが、口腔内を一単位として診断や治療を行わないと口腔内に同じ状況の歯が出てきてしまう可能性があります。
そのため、当グループでは口腔内の把握や、診断を総合的に行い、口腔内の治癒を目指す治療計画を提案致しております。
まずは、大事なご自身の歯が本当に残せないかも含めて、お気軽にご相談に来ていただければと思います。
歯がなくなったところの、機能を補うために入れるもので、義歯のことです。
取り外しを行う必要があります。
なくなった歯の、両隣の歯を小さく削り、その歯を土台として、橋を架けるように繋がった被せものを装着する治療法です。
部分入れ歯に比べると、取り外しがなく、異物感が少なく安定しているのがメリットになります。
しかし、ブリッジは両隣の歯を削る必要があることや、土台の歯に大きな負担をかけるため、結果的に削った両隣の歯の寿命を短くしてしまうリスクがあります。また、被せものがつながっている為、お掃除が難しく、虫歯や歯周病になりやすくなるというデメリットもあります。
当院は技術や機材(マイクロスコープ、CT)を駆使し、出来るだけ自分の歯を残す事を重視しています。
今までは根っこの膿の病気で抜歯と診断されていたケースや大きな虫歯でも精密顕微鏡治療により、出来るだけ歯を残す治療が可能です。
諦めずに一度セカンドオピニオンにお越しください。
患者様ひとり一人に
最適な治療プランと
痛みに配慮した丁寧な治療を
ご提供します
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